random my note

半分気楽に半分まじめに(*´ω`)

鞄図書館「芳崎せいむ」

今週のお題は「好きな漫画」ということで今回は、 鞄図書館という漫画を取り上げたいと思う。 こちらは一巻なのだが、第一に表紙のデザインがすこすこ。そして「鞄図書館?」という謎めいた題名がまたイイんです。これだけで買う価値のある作品だと思う! 内…

プチ哲学「佐藤雅彦」

哲学と聞いただけで敬遠してしまったり、「哲学なんて今の自分とは関係ないや...」と思っている人にはぜひこの本を手に取ってもらいたい。 まずは哲学の意義 最後のページに書かれていることは 私たちは生きているのだから様々な現象に出会う。その現象の背…

「銀河鉄道の夜」が好きなあなたへ

宮沢賢治が好きだという人は多いに違いない。特に、人気作である「銀河鉄道の夜」は私が子供ながらに読んだときのなんとなく感動を覚えていて、読み返したときは、その時とは無意識的に違った感動を感じるのがなんとも不思議である。 賢治の病 賢治は『銀河…

「一千一秒物語」稲垣足穂

なんというか面白い。すっと読んですっと心に残る感じ。 天体嗜好症: 一千一秒物語 (河出文庫) 思ったこと 全体としては無限のような時間を過ごす星や月と、ある人間の淡い一瞬。 一つ一つの作品を見ると荒唐無稽のバカなヤツの話のように感じた。 また、メ…

「数学する身体」森田真生

書店に行きタイトルを見たとたん、びびっときた。 手に取り、目次をみると… 「道具の生態系」「人工知能」「風景の始原」「「情と情緒」」など。 明らかに数学それ自体ではない。数学の歴史と数学の裏世界。数学の哲学、または数学的自然とも呼べるものにつ…

うろんな客

あなたはエドワード・ゴーリーという絵本作家を知っているだろうか? 多分知っている人が多いと思う。 なぜならば、日本でもエドワード・ゴーリー展が開かれたり、絵本にも関わらず非常に残酷なストーリーが描かれることで有名だからだ。 エドワードゴーリー…

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 

A Lollypop or A Bullet 桜庭一樹 「なぎさが撃ちたいのは実弾だろう?世の中にコミットする、直接的な力、実体のある力だ。だけどその子が撃っているのは、空想的弾丸だ」 二月の冬空の空気の中には、人々の孤独感や喪失感がとけこんでいるかのように、私た…

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