会社を訪問した際、初手あつあつのコーヒーということが結構あった。
なかには、企業内にカフェがあった。
またカフェ(スタバよりも地味なカフェ)に行ったとき、
PC「カタカタカタ」、Enterキー「ドーーーーーーン」。
なにしとるんかな?新しいサービスを考えていたり、設計の考案なのだろう。
さらには、もともとエンジニアだった人がコーヒーショップを立ち上げていたり。
もっといえば、プログラミング言語でコーヒーを作って、それが売れていたり。
無印に行くとコーヒーマシンが羅列されていたり。
ふむふむ、
なんで?w
ホエ?(´д` ) ホエ?(´д`) ホエ?( ´д`) ホエ?
いまさらながら気になりましたwちなみに私も好きだけどw
勝手に理由を考えていきます。
- クセになるおいしさ
- オサレ感(小並)
- 気分が和らぐ
- 温かくなる(物理)
- 淹れ方で苦みや酸味が変わる
- たくさんの産地を選ぶことができる(国を知ることができる)
- 会話の間に飲みやすい
- ダイエットできそう
- 理系チックに考えながら作ることできる(温度管理、抽出工程)
- カフェイン最高
コーヒー缶でも産地を大きく書かれているもののがあると、場所を地図で調べたくなっちゃう。また会話を得意としない者にとって、間をつなぐコーヒーというのは、非常に良いアイテムなのかもしれません。さらにエンジニアに好かれる理由は主に9.番が関係しているよう思いました。けれど…
カフェイン最高やん!!結局これに尽きるように思いましたw
眠気が覚めるというのは最強なのかもしれない…
ちょいとばかり、エンジニアさんの闇を感じますww
お仕事や趣味を楽しめるといいですね。。。
でもなんでコーヒーってあんなに魅力的なんでしょうか。
利尿作用だけは忘れるなよ…
最後まで読んでくださりありがとうございました。
みなさんに幸福が訪れることを願います。