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半分気楽に半分まじめに(*´ω`)

Tell your world !

プチ哲学「佐藤雅彦」

哲学と聞いただけで敬遠してしまったり、「哲学なんて今の自分とは関係ないや...」と思っている人にはぜひこの本を手に取ってもらいたい。

 

まずは哲学の意義

最後のページに書かれていることは

私たちは生きているのだから様々な現象に出会う。その現象の背景には、深く考えたときに、興味深いことが隠されていること多い。このことが分かることで少し前向きな気持ちになれたりする。

 

 つまり、哲学とは...

こだわりだけに囚われず、世界の見え方を明確にし、智を愛することが哲学の一つの役割だということだろう。

 

この本はコミカルなイラストによっておもしろおかしく描かれていて、なおかつ、今見えていることと今見えていないことを結びつけるような、頭をコネコネされたような感覚を味わえるので楽しい!!!

 

 

てなわけで

好きなシーンの話を取り上げる。

 ここ好き
  • ケロちゃん危機一髪

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・テーマ 「枠組みということ」

私たちは、ある枠組みの中で物事を見ている。例えば、この漫画の最初シーンは乱暴者のカエルがケロちゃんを池につき落とそうとしているわけだが、次のシーンでは、落下してくるリンゴからケロちゃんを救おうとしているわけだ。つまり、見る枠組みを変えると、同じ行為でも逆の意味をもってしまう。私たちが見ている時は必ずある枠組みからものを見ているということを知っている必要がある。

 

 

 

ほかにも「お昼寝の時間」とか「中身当てクイズ」とか「立方体の寝かた」とかが特に好き。サクッと読めるので気分転換に読んでみてほしいですね。


プチ哲学 (中公文庫)

 

 

 

 

 

また最後の彼が日常に起きた出来事を綴ったページも非常に魅力的な日記になっているので是非読んでほしいです!!

See you again!!!(最後のページより)

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