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映画「天気の子」の感想

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2019/07/19に大学の授業が終わったすぐ後に、急いで映画館へと向かった。


         /⌒ヽ
    ⊂二二二( ^ω^)二⊃
        |    /       ブーン急げ急げ
         ( ヽノ
         ノ>ノ 
     三  レレ

 

天気 雨のち晴れ

 

到着。

速く見たい。(そわそわ…)

 

 

 

 

 

 

ん?

ってあっれえええ????

ま、まずい。。。

やはりな。

中高生ばっかりだ。。

リア充ばっかりだ。。。

自分はもうおっさんになったのか

(´;ω;`)。。。

 

ぐぬぬ。

と、とりあえず映画始まるまで、イヤホンして音楽をリピートしながら公式サイトを見ておくか。べ、別に一人が寂しいとかそういうわけではないからね!?

 

 

お、始まりそうだ!!

 

キターーーーーーーー!!

 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

   キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーー鑑賞後ーー

 

 

 

 

 

あ、最高やん。

ktkr

 

 

「君の名は。」で満足できるオタクがいるか!!??(威圧)

 

というか正直なところ、前作のような映像美に徹底していく流れかと思っていたけれど、今作を描きたいがために「君の名は。」を制作したのではないかと疑ってしまうほど。新海誠監督の一貫した世界観と前作の良かったところのミクスチャーだと感じた。今回に関しては、子供向けに見せかけているが、大人たちに向けて非常に強いメッセージ性を込めているなと感じた

個人的に今までの作品の中で一、二番目くらいに好きかもしれない。一番最初のシーンで、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああまずいですよ!という気分になりました。(限界オタク)

ただし、「君の名は。」のような作品だと期待しているとがっかりする人がいるかもしれないと思うと、私は悲しくなります。現にネットのレビューには結構批判的な意見が多いようで。。。それだけ何か、人の心にぐっと刺さり、えぐるような作品だといえるかもしれない。名作映画だと言える。

 

 

 

 

この映画を見る前にできれば見てほしい作品を紹介しておく


ほしのこえ 予告編 (The Voices of a Distant Star)

 


雲のむこう、約束の場所 予告編 (The Place Promised in Our Early Days)

 


映画『言の葉の庭』予告編映像

 

この三作品を知っていれば、よりいっそう楽しめると思います。

 

 ※以下ネタバレあるかもしれないので嫌な人は見ないように。なるべくしないようにはします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 感想を、、、とその前に絶対に見てほしい記事を紹介しておく

👇

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190718/k10011994941000.html

新海誠監督より

天気って自分からずっと離れた場所、何十キロ離れた場所で起きている惑星規模の巨大な現象じゃないですか。循環現象ですよね、水蒸気の循環現象。

なのに朝起きて天気を見るだけで気分が変わる。
すごく落ち込んじゃうこともあれば、勇気づけてくれることもできる。
肉体的な感じ方も変わったりしますよね。頭痛いとかすっきりするとか。
なんておもしろいテーマなんだろう。

特に「君の名は。」を作り終えたあたりから、天気というのがだいぶ変わってきたなという実感も、おそらく僕だけじゃなくてみんなあると思うんです。

 

 日本の四季って穏やかで美しくて情緒的なものという気分で描いてきたんですけど、「君の名は。」が公開された2016年あたりから、季節の移り変わりは、楽しみなものというよりは、危ないものになってきた。
それは報道を見ていても感じるし、実際起きている出来事を見ても、体感としてあるわけですよね。

ますます自分たちと無関係でないものに向き合わないといけなくなってきた。その感覚を、エンターテインメント映画でどう語ることができるだろうというのがきっかけですね。

なので「天気の子」で描かれる季節や雨というものは、なるべく美しく描こうとはしているんですけど、物語の中で果たす役割や機能というのは、少し人間をおびやかすもの。そういう要素がだんだん増えていきますね。

 

 「君の名は。」という作品は、すごくポジティブな意見をたくさん届けてくれた映画ではあったんですけど、それと同時に大きな批判もすごくいただいた映画だったんですね。その中でショックを受けた意見もいくつかあって。

例えば「災害をなかったことにする映画だ」という言われ方には、結構ショックを受けたんですね。確かに見方によってはそういう見方ができなくもない。

「君の名は。」の中で災害は起きるんですが、死んでしまった人を生き返らせる。僕はあれは、生き返らせる映画ではなく、未来を変える映画のつもりで作ったんですよ。あるいは、強い願いそのものを形にするとこういうものなんじゃないかっていう形が、映画の『肝』だったんですけど。

でも、「代償もなく死者をよみがえらせる映画である」「災害をなかったことにする映画である」という批判は、ずしんとくるものがあって。

 

次に作る映画をどういうものにしようかと。

「君の名は。」を批判してきた人たちが見て、より叱られる、批判される映画を作らなければいけないんじゃないかというふうに思いました。

「君の名は。」には、それだけ人を怒らせた何かが映画の中にあったはずで、怒らせるというのは大変なエネルギーですから、何か動かしたはずなんですよね。そこにこそ、きっと自分自身に作家性のようなものがある。

あるいはもっと叱られる映画を作ることで、自分が見えなかった風景が見えるんじゃないかという気もしたんですよね。

 

「天気の子」では、見た人に「よかった」「あれが好き」と言ってほしいですけど、そこだけをねらわない。全員がいいと言ってくれることは原理的にないんだから、なるべく多くの人に「よかった」「これは好きだ」「もう一回見たい」と思ってもらいたい中で、そこの範囲で収まらないものをはっきりねらっていこうと。

そういうことを考えながら作り始めた映画だったので、賛否が分かれるかもしれない。

人間関係も、「君の名は。」より複雑なキャラクターを描いている。おっさんも出てくるし、子どもも出てくるし、おばあちゃんも出てくるし、世代によって受け取り方も違うだろうし。

映画のテンポ自体も、「君の名は。」はとても速いテンポの映画でしたけど、今回も音楽の疾走感に近いような映画ですから、シンプルな映画ではないですね。

 

 

感想

 一言で表現すると

 

東京にあこがれる童貞と地獄に生きるセカイ系少女

 

キャラクターとキャスト
  • 主人公・森嶋帆高(もりしまほだか)/醍醐虎汰朗(だいごこたろう)

これは童貞。最高やん。

  • ヒロイン・天野陽菜(あまのひな)/森七菜(もりなな)

可愛い。かわいい(かわいい)。

  • 須賀圭介/小栗旬

ちょーかっけえ。イケメンやん。いやマジで。

  • 夏美/本田翼

「君のそーつぉーどーりだよ」に関しては気になりました。ただしそれ以外はふつうに良かった。こんな就活生いるなあ。面接落ちしそうだがw

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35362772

  • 天野凪/吉柳咲良

センパイ!!一生ついていきます!!!

  • 安井/平泉成

やっぱすげえなあ

  • 高井/梶裕貴

悪役感あるけどかっけえええ

  • 立花冨美/倍賞千恵子

すごくいいおばあちゃんだ。どうか幸せに生きてほしい。

映像表現

相変わらずすごい。これしか言えない語彙力で申し訳ないが、水の表現が美しすぎる。あと光源の美学や建物のリアルさがホントすごい。さらに雲もすごい。もっと言うなら、リアルさのないSFの虚構であるのに、非常にリアリティを感じた。

 音楽

 RADWIMPSということなので全く心配なかったのだがやはり最高だった。「愛にできることはまだあるかい」も非常に良かったのだが、個人的には「グランドエスケープ」が特に最高だった。爽やかなJPOPと何かを予感させるEDMっぽい感じがたまんない。あと個人的に思ったのは、この作品の音楽の立ち位置はミュージカルとアニソンの中間にあるように感じた。


愛にできることはまだあるかい RADWIMPS MV

 

 

 

 思ったこととか

無駄と言ってしまうと違うのだが、余分な人間関係が描かれないのが、余計に今我々が生きるこの世界の悲しみや残酷さ(つながっているようでつながっていないこの世界)が表現されているように感じた。 「天気」という日常的なテーマと、「天気を変えられる少女」という非日常的な文学表現がとってもエモい。

希望とは何なのか。醜さとは何なのか。自然とは何なのかという答えを自分自身の中で答えを見つけることのできる最高の映画だと思った。もし大人たちが残酷な世界に立ち向かわないのなら、私が精いっぱい誰かのために愛を伝えたいと思えた。

本作は高い完成度と新海誠らしさがしっかり味わえる名作だ。あなたにとって刺さるか刺さらないか、面白いと思うか思わないかは観てみないとわからないので、ぜひ、劇場へ向かってほしい。

 

 

 

この世界を作り上げてきた大人たちが、この映画を見てどのように感じたのか非常に見物だ。彼らがこの作品を見てもなお、アクションする気もないなら、私は絶望するのだろう。

 

 

 

 ーー追記ーー

 

  • マックでMacしているやつ
  • 雨降っているのに傘ささないやつ
  • てるてる坊主作っちゃうやつ
  • ジャンクフードをめちゃくちゃうまそうに食ってるやつ

こいつらを発見したら確実にこの映画の影響だwww(偏見)

 

 

 

 めっちゃおもしろいけどネタバレの動画、というか預言者w

 https://www.nicovideo.jp/watch/sm35192881

 

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