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半分気楽に半分まじめに(*´ω`)

Tell your world !

社会人の話を聞いて

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私は大学生である。そして私の兄は社会人二年目であり、その友人たちも社会人なわけである。そんな中お盆ということから兄は帰省していた。そして私もお盆の間は時間が空いていたので実家に戻ることにしたのだ。

 

久し振りの帰省であったので祖母と色々話したり、父母と大学のことなどを話したりした。そうしているうちに、突然兄の友人が家にやってきた。私は兄の友人の突拍子のない言葉により、兄の友人の自宅に招かれることとなった。兄の友人の巧みな話術に誑かされたのだ。

 その言葉は…

 

 

 

 

 

 

 

 

「スマブラしようぜ!」

 

 

 

これだけである…

 

ぐぬぬ…

 

やりたい…

私が入れば四人プレイができるとかなんとか。

最高ではないか。

 

 

そして私はまんまとスマブラに躍らされ、兄の友人の家に向かった。参加メンバーは私、兄、スマブラを勧める兄の友人、もう一人の兄の友人で、四人である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、スマブラのために呼ばれたと思っていたが、やはりそうではなかった…

くそったれい!!!

自分達が酒を飲むために、私に運転をさせるという打算であったのか!?

 クソったれがああ!!!(ベジータもびっくり)

 

 

そして家についたのだが家がきたねえ!ヴぉえ!!!

 

なんてこったい。

兄もなかなか怒りながら、みんなでまずは部屋掃除をした。

 

 

 

ーー30分後ーー

まあまあ座れるくらいには綺麗になったので、兄たちは酒を酌み交わし、集まれて酒も飲めて最高やん!という雰囲気であった。そんな中私はリンゴジュースを手にとり、まあ悪くないなという雰囲気であった。

そして、ご飯を作ってくれるらしく、兄の友人が料理を作ってくれるらしい。料理は「お好み焼き」ということで、腹がますます減っった。びっくりしたことに、キャベツ検定なら満点をとれそうなくらい、千切りが早くて驚いた。またまた驚いたことに、完璧なタイミングで、生地をひっくり返していて、めちゃくちゃうまそうだった。作っている最中、看護をしている兄の友人がおからを食事前に吸収しておくと健康にいいとか豆腐を生地入れるといいとかいう豆知識もなかなか興味深かった。

そして食べてみると、やはりおいしかった。焼き加減も最高だった。あと、チーズと一緒に焼いたやつも非常においしかった。

 

 

 

 

 

 

この後私以外はどんどん酒が進んでいき、ついに社畜談話が幕を開けた。

 

この話がまた興味深かったわけである。

今回はその一つを取り上げたいと思う。

 

看護師の兄の友人と兄の友人

今日集まった兄の友人たちもみな水泳部で、私が中学生のころは年齢は離れているが、丁寧に指導してくれたりと面倒のいい先輩であった。一人の人はバタフライが非常に早かったので、私もよく憧れたものだ。その人こそがスマブラを勧めてきた人で、今地元で、看護師の仕事をしている人である。そしてもう一人来ていた兄の友人の祖父の世話をしていた人でもある。

この友人の祖父は、すでに足腰も弱っていて心臓や肺の調子も良くなかったらしい。で、看護師の兄の友人は偶然にも、今来ている友人の祖父の世話をするという状況に遭遇したらしい。その祖父がトイレに行って、帰ってくる世話をしていて、ベットに座り込んで「ありがとう。」とだけ残したその瞬間にはもう魂はそこにはなかった。

 

つまりトイレ行った後、血圧が通常以上に低下してしまい、歩いているときは何とか意識は存在していたが、ベットについて気を抜いた瞬間に終わりを迎えたと私は推測した。兄の友人もまた、なんともいえない表情で聞いていた。看護師の兄の友人も酒に酔っているけれど、非常に流暢に話していた(言える範囲内のこと)。正直私には、何か言える語彙力を持ち合わせていなかった。黙るしかなかった。友達の祖父の死ぬ瞬間を体験するとはどういうことなのだろうかと考えてみたが、上手く言葉にできない。。。

 

自分の祖父の死は葬式で存在していた。大泣きしてしまった子供時代だが、ただ死んだ瞬間それではない。そして友人の祖父で、その友人は目の前で聞いているというとんでもない状況に違いない。しかしながら、力強く一つ一つ話している姿がそこにあり、昔私が憧れていた先輩の姿と重なった。カッコいいのかは何とも言えないけれど、何か得体の知れない「社会」という枠組みにいる、彼らの強さがそこにあった。看護師の兄の友人は病院でもハツラツとしていてひょうひょうとしているように見られるらしいが、今日は「そう見えるだけなのにな。」と言っていたのもまた印象的であった。

 

 

この話の後みんな半泣きで上手く言えない表情だったw

ただこの空間内には「強い幸せ感?」のようなものを感じた。

 

 

 

 

 

 

でなぜかスマブラで盛り上がるか!ってことになり、テレビの前にみんな向かった。

 

 

 

 

 

 

 

最後にスマブラでめちゃくちゃ盛り上がったw

自分はまずはウルフを使って社会人たちをフルボッコにしてしまったので、そのあとは、フォックスなどを使って上手くゾロったw

ただプリンはなかなか困ったw「うたう」と「ころがる」でぼこられたw社会人の世知辛さをスマブラから感じたわけである。。。

 

 

結局、酒を飲み終えた彼らと一緒に帰りの運転は私だったけど、「まあ今日のところはスマブラもできたし最高だった」ってことで、運転してあげた。

 

 

<感想>

知り合いの死を目の前で体験するとはどういうことなのだろうか、また「社会」の中で生きることとは何なのだろうかと考えた。年齢の違う彼らの生き方とは何なのか考えた。私たちの生き方とは何なのか考えた。祖父たちの世代の生き方とは何なのか考えた。戦時中とはどういうことなのか考えた。幸せとはどういうことなのか考えた。いっぱい考えたけど結論なんて存在しない。けれどなんというか妥協するというのは良くないなと思った。つかみ取れそうなものはつかみ取りたい。つかみ取れなかったら涙でも流すしかないかな。「楽しめるものは楽しみたい」って感じ。「いい友人を持ちたい」って感じ。至極当然と言われたらそれまでだが。

 

そんな気分になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーー最後にーー

 

自分の兄のセックスの話は聞きたくねえよ!?!?(興味津々)

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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